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お知らせ
第16回ニッポン新事業創出大賞<アントレプレナー部門>「特別賞」受賞
企業の“メンタルケアの課題”をクラウドサービスで解決する株式会社メンタルヘルステクノロジーズ(所在地:東京都港区、代表取締役:刀禰真之介、以下メンタルヘルステクノロジーズ)は、日本ニュービジネス協議会連合会主催「第17回JNB新事業創出全国フォーラムin神奈川」で、厳正な審査の結果、「第16回ニッポン新事業創出大賞」の<アントレプレナー部門>”特別賞”を受賞しました。【開催日:2021/12/14(火曜日)】
*「アントレプレナー部門」
経営者のアントレプレナーマインド(起業家精神)、事業の新規性、革新性、実績等を審査し、受賞企業を選出されます。
<受賞のポイント>
産業医の業務を定型化し、最低限の品質保証やグレードによる報酬提案も行い、メンタルヘルス面では細部のケアをクラウドサービスで契約先に原則無償で提供する等顧客満足度を向上させる新事業が、特別賞に相応しいと判断した。
引用元:公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会・ニッポン新事業創出大賞
URL:http://www.nbc-japan.net/activity/award/
■日本ニュービジネス協議会連合会
■JNB新事業創出全国フォーラムの概要
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000090655.html
■「産業医クラウド」とは
メンタルヘルステクノロジーズおよびAvenirが提供する、スキル・経験・対応力をもった「産業医」を全国どこでも素早く紹介するサービスです。月額3万円からはじめられ、メンタルヘルステクノロジーズが提供する厚生労働省が唱える4つのメンタルヘルスケアをもとに、企業の健康経営を促進するためのクラウドサービス「EPLIS(エルピス)シリーズ」などさまざまなサービスも利用可能です。
https://www.avenir-executive.co.jp/sangyoui/
■メンタルヘルステクノロジーズ
『ウェルビーングのスタンダードを創る』をビジョンとし、クラウドの活用と医療職ノウハウを“わかりやすく”伝えることで「メンタルケア」を実現することを目指す企業です。 厚生労働省が唱える4つのメンタルヘルスケアをもとに、企業の健康経営を促進するためのクラウドサービス「EPLIS(エルピス)シリーズ」を展開し、延べ利用社数は約800社を突破しました。ウェブ面談ツールを用いて、メンタルヘルス専門の産業医や産業医保健師に相談ができるサービス「ELPIS-オンラインカウンセリング」や、会社を通さずにメールで個人的な健康相談を専門医に相談可能な「ELPIS-ケアーズLite」などを提供しています。
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