令和 2年度 公務災害防止対策セミナー(千葉市会場)
アンケートの結果
講義内容 | 「安全で快適な職場づくりを目指して」 ~過重労働対策、ストレス対策、メンタル不調者への対応~ |
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日時 | 令和2年 9月30日開催 |
講師 | 刀禰真之介 |
受講者 | 107人 |
アンケート提出者 | 107人 |
満足度
主な意見の要旨
•セルフケアとラインケアによるケアを実践していかなければと強く感じることができた。
•職場がうまくまわるためには、環境だけではなく個人へのフォローが重要であることを改めて理解する
ことができた。コロナ対策で職場内のコミュニケーションも難しいところがあるが今できることを実践して
いきたい。
•自分だけでなく周りの人たちがストレスを抱えないように、自分がどのようにふるまえばよいか知れてよ
かった。
•講義の内容が分かりやすく、テクニック的なものも含めて知ることができた。(同様の内容が複数あり)
•話もストーリー性があり、楽しみながら学ぶことができた。
•ピンポイントに重要な点を示してくれた。(同様の内容が複数あり)
•ラインケアをするためにも、まずはセルフケアをきちんと行うという点に共感した。(同様の内容が複数あり)
•メンタルヘルスについて、セルフケアやラインケアについての話が興味深かった。
•自分がいつメンタルヘルス不調者になるかわからない時代の中、人生において早い段階で対策等を知
れたため大変参考になった。
•部下ができたときに、ストレス対策やメンタルヘルス不調者への対応をしていきたい。
•自分のメンタルを整えないと他人のことを助けることができない。コミュニケーションを作ることはいいこ
とだと分かるが、それが難しいのではないかと思う。
•ストレスケア対策が学べたため、大変参考になった。
資料が見やすく理解が深まった。(同様の内容が複数あり)
•非常にためになるが、画ー的に対応できないという点では難しいこともあると感じた。
•ポイントをしぽった説明で分かりやすかった。メンタルヘルス関連会社の取組の紹介は説得力があった。
•ストレッチゾーンの話は参考になった。最後のリーダーシップとコーチング・ティーチングについて今後
の参考にしたい。
•気づいていなかった部分を気づかせていただいた。
•テンポの良い説明であった。もっと時間を取って聴きたかった。
•ストレッチゾーン、食う・寝る・遊ぶ等の例えが的確で引き込まれた。
•今この課題で悩んでいたので良い機会となった。
•経験談をまじえて分かりやすく講義をしていただき理解できた。
•メンタル不調者の気づき方、今回の講義で実は自分も不調のサインが出ていたことに気づけた。
•メンタル不調者への対応について、もう少し掘り下げて話してほしかった