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お客様の声

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On Cancer 編集長 神奈川県がん教育協議会委員 片山様

がん教育に特化した情報をホームページに掲載。情報発信がスムーズに!

【がん予防研究の取り組みについて教えてください】

私の専門は、疫学や健康行動科学という分野になります。近年は、がんセンター臨床研究所において、がんを防ぐためのがん予防に関するエビデンスの創出、正しい知識を普及するための取組みに尽力しています。

今回作っていただいた「ON CANCER」の目的はがん教育の普及・推進です。
国のがん対策推進基本計画に盛り込まれた施策「がんの教育・普及啓発」を発端に、改正がん対策基本法第23条に「がんに関する学校教育・社会教育における推進の重要性」が新たに明文化されました。
これを受け、学校教育では学習指導要領の改訂をもって小学校、中学校、高校でがん教育がスタートしました。

例を挙げると、がん教育は2両輪からなっています。
1つ目は医療者による最新のがん予防や治療に関する知識の普及です。エビデンスはアップデートされているのですが、それを知らないと、いつまでも古い慣習にとらわれることになります。例えば、世論調査の例をあげると、がんを予防するために「焦げを食べないこと」が最も普及していることがわかりますが(平成21年度調査)、日本人のがん予防12か条(2011年)にこのような項目はありません。

2つ目は、がん経験者らから語られる「命の授業」です。
がんとの共存が求められる現代社会にもかかわらず、がんという疾患に対するネガティブなイメージにより、就業可能な状態や年齢でがんに罹患しても、職場を辞めなければならない患者さんが多くいます。
これはがんという疾患を正しく理解していないため、企業や雇用主への教育が必須となる事例です。このような生の体験談を実際に学校現場で聞くという経験はとても貴重だと思っています。

【HPを立ち上げようと思ったきっかけ】

もともと全国の教育委員会、県内の公立小中学校に無料配布するために「ON CANCER」というタブロイド紙を作っていました。
そちらのバックナンバーやプレスリリースをホームページを通して発信することで、がん教育の情報をより多くの方に周知して頂こうと思ったことがきっかけです。

前述のように、がん教育は、政府主導のがん対策としてスタートしました。しかし外部講師活用の体制が整わず人材不足における地域間格差など、まだまだ問題点もあります。そこで情報を必要とする学校現場や、社会教育として保健師さんたちのがん教育を応援し、支援することでがん教育の推進を図ることも目的としています。

【弊社を選んでよかった点】

最初は費用を基準に5社ほどお見積もりをお願いしていました。それぞれ直接お会いしながら費用について訪ねていましが、メンタルヘルステクノロジーズさんとの面談の際、担当営業の方に「この仕事は営業というよりも社会貢献だと捉えています。ぜひご一緒に弊社も社会貢献させてください」と言われ、即決したことを覚えています。

デザイン・レイアウトの面では広く一般の方に見ていただくということで、「見やすさと分かりやすさ」を重視していました。
情報を詰め込みすぎても分かりづらいので、シンプルに見やすく必要な情報をとれるようなサイトを目指していましたが、メンタルヘルステクノロジーズさんにお願いしたことで希望通りに仕上がったと感じています。

【運用しての感想をお聞かせください】

現在もホームページにアップする内容の更新作業を、メンタルヘルステクノロジーズさんにお願いしています。担当の方に毎回記事のデータをお送りする形で運用を担っているのですが、そこを担って頂けるのはありがたいです。(笑)
これからの取り組みとしては、コンテンツをもっと充実させることで「がん教育」などの検索があった際のSEO対策を強化するなどして、さらに効果のある宣伝方法を考えていきたいと思っています。

On Cancer 編集長 
神奈川県がん教育協議会委員
片山佳代子
(神奈川県立がんセンター臨床研究所 
がん教育・サバイバーシップ支援研究ユニット ユニット長) 

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