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メンタルヘルスブログ

産業医 2020.10.12

産業医の役割や仕事内容について徹底解説【企業経営者は必見】

1. 産業医とは?

産業医とはどのような医師?通常の臨床医との違い

『企業と働く人とのコミュニケーションを結ぶ「メンタルヘルステック」の可能性』

産業医とは、企業などの職場において従業員が健康かつ快適な環境で仕事ができるよう、専門的立場から様々な指導や助言を実施する医師のことを指します。
産業医という言葉から、通常の医師のような業務を行う印象をお持ちになられる方も多いでしょうが、産業医が行う業務はあくまで「産業医業務」であり、産業医業務中は「診断」や「治療」などの通常の診療は実施しません。
産業医も普段は病院や医院で勤務する方も多く、当然ですが臨床医として勤務している時は診療に携わります。
一方、産業医として勤務している間は、企業の従業員の健康管理や安全管理といった産業医業務を実施する必要があります。
通常の臨床医は診療に携わり、産業医は企業の産業医業務に携わり、臨床医の診療と産業医業務は似て非なるものです。
ただし産業医が普段勤務している病院・診療所に、従業員が患者としてかかることは可能であり、その際は当然ながら診療を受けることができます。

この記事の監修


株式会社Avenir 代表取締役 刀禰真之介


株式会社Avenir
代表取締役 刀禰真之介

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ代表取締役。
デロイトトーマツコンサルティング株式会社(現アビームコンサルティング)、UFJつばさ証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)株式会社、株式会社環境エネルギー投資などを経て、株式会社Miew(現メンタルヘルステクノロジーズ)を設立し、代表取締役に就任。その後、同社の100%子会社としてAvenirを発足し、代表取締役就任。

【著書】
部下の心が折れる前に読む本

部下の心が折れる前に読む本